2025 06,21 10:38 |
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2013 11,22 21:34 |
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2013 11,17 17:08 |
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皆さんこんにちは!!
ポールマッカートニーが来日中ですね! 西日本新聞の一面で 相撲観戦をするポールの写真を見て知りました(ステマ!) 福岡公演行きたかったのですが 時間の都合がつかず断念しました 子供のころから音楽を聴くことが大好きで 洋楽、邦楽何でも聴くのですが、 とても好きな歌手の一人が 斉藤和義さんです。 (新しいアルバムさっそく聴いてます) 今から約15年前 生まれて初めてライブに行ったのが斉藤さんの 長崎公演でした ちょうど「うたうたいのバラッド」が出たころで 会場全体が素敵な音楽に包まれて 気持ちのいい空間になったことが印象に残っています そして来年3月 佐世保公演が行われるという情報を得て 再び見に行くことを決意しました まだ四か月先のことですが 今度は機会を逃さぬようしっかりと準備をしたいと思っています |
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2013 11,09 18:18 |
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皆さんこんにちは!!
先日朝刊配達中、飛び出してきたイノシシに バイクで衝突し川に落ちましたが、奇跡的に無傷です!! 最近獣害が増えているので波佐見の皆さんは 気を付けてくださいね! 「ケガがなくて良かった。俺は相変わらずツイてるよ」 とかみさんに言うと 「ツイてる奴はイノシシとぶつかるのは仕方ないにしても 川には落ちない!」 と返されました。 いっつも正論!!! 話は変わりますが、3日の日曜日 諫早の総合運動公園へサッカーを観に行ってきました その日はJ2 Ⅴ・ファーレン長崎vs栃木sc 「長崎新聞マッチデー」という企画で 試合前に仮設ブースにて、諫早のお客様にタオルをプレゼント 雨の中どんどん足を運んでくださるお客様に Ⅴ・ファーレンというチームに対する情熱を バシバシ感じました! 思いが通じたのか試合も2-0で長崎快勝!! 明日10日も 上位チーム、ジェフユナイテッド千葉との 試合です J1昇格に向けて大切な試合が続きます アウェーなので現地には行けませんが、波佐見から 全力で念を送りたいと思ってます!!! |
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2013 11,02 22:31 |
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新聞販売店は年に10日の休刊日を除いて
毎日お客様に新聞をお届けするという仕事の性質上 休みを取りにくいという側面があります 自分はまだしも、たまにはかみさんに自分の時間を持ってほしいと 小林賢太郎さんの演劇のチケットを取りました というのも、かみさんは青森から単身嫁いできて いつの間にか新聞屋の奥さんとしてみっちり働いてもらうという なかなかにやりがいのある人生につき合せているので 「いつもありがとう」と日頃の感謝とともに渡すと 非常に喜んでくれました 小林賢太郎さんはラーメンズというお笑いコンビのメンバーで コントや演劇など多岐にわたる活躍で夫婦そろって大ファンなのです 帰ってきたかみさんに 「ブログにレビューよろしくね」 と言うと 「日頃のねぎらいってレビュー書かせるなら半分仕事じゃん!」 ともっともな抗議を受けましたがなんとか書いてもらいました ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 嫁です。 チケットを渡されたときに、 「結婚記念日をこれでお祝いしよう」 と言われたのですが、 私の分しかチケットがなかったときから ちょっとおかしいと思ってました。 確信犯だったんじゃん! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「振り子とチーズケーキ」 作・演出 小林賢太郎 出演 竹井亮介 小林賢太郎 声の出演 森屋さちよ 音楽 徳澤青弦 2013年10月9日~12月26日 全国ツアーで上演中 ※福岡公演は終了しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 場所は博多天神のど真ん中・ソラリアステージ内の西鉄ホール。 客席と舞台が近く、 J席に座る近眼の私でもよく見えました。 出演するのは小林さんと竹井さん、 二人の役者のみの一時間半。 まだ公演中の舞台なので 内容は書けないのですが、 言葉遊びをふんだんに盛り込んだセリフ回し、 手品のように移り変わる舞台装置と、 笑いと謎と驚きに満ちた脚本の妙で、 飽きることなく 最後まで笑いっぱなしでした。 少年時代、手品にはまっていたという小林さんの舞台には、 あっと驚く仕掛けが隠されています。 少しだけネタバレをすると、 ただの四角い箱かと思っていたものが 家具になったり楽器になったり、 はたまた舞台転換のポイントになったり。 隅々まで計算されています。 アンコールにて、 「福岡公演中、一日として同じ舞台はありませんでした」 と言う小林さん。 今ここにしかない、 たった一度きりしかない舞台を楽しむことができて、 本当に贅沢な時間を過ごすことができました。 はたしてどこからが演出でどこまでがアドリブなのか、 また来て確かめたいところですが、 ツアーはもう別の都市へと旅立っています。 そして回数を重ねるごとに、 より磨きをかけてお客さんを楽しませるのでしょう。 小林さんは、毎日毎日、ずっと制作のことを 考え続けることができるそうです。 自分のアイデアを、広げ、削り、積み重ねていき、 お客さんを喜ばせる舞台を作り上げていく。 第一線で活躍するプロの姿を見ることができて、 この舞台をプレゼントしてくれた主人に感謝です。 所長である主人とは、 朝から晩まで顔を突き合わせて生活していますが、 彼も毎日仕事の話をしています。 違う話をしていたのに、 いつの間にか仕事の話に戻ることも(笑) 販売店を始めて一年目、 店のシステム、サービス、どれをとってもまだまだですが、 これからどんどんよくしていこうと思っていますので、 どうぞよろしくお願いします。 |
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2013 10,25 19:06 |
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